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2011年05月25日

手作りの付け帯(1)

浴衣には、付け帯(つけ帯)を結ぶのも手軽です。

付け帯は作り帯、結び帯とも呼ばれ、胴に巻く部分と後ろの結んだ部分が分かれているものです。後ろの形はできているので、帯結びができなくても楽に着られるので便利ですね。

着物用の付け帯は後ろがお太鼓になっていますが、浴衣用にはリボン型のものが一般的。


こちらは、私が数年前に作ったリバーシブルの付け帯。リボン型の文庫結びです。



クライ・ムキさんの本を参考に作りました。



iconscissors必要な材料は、大人用で 布地(110cm幅)と、両面接着芯(110cm幅)が165cmずつ。
*リバーシブルの場合は、おもて・うらの各布を165cmずつ。

子ども用には上記各165cmが140cmになりますが、子どもさんの身長によって多少加減してもいいと思います。


胴に巻く部分は、両端にひもをはさんで袋縫いに。後ろのリボン部分は、羽根になる布をたたみ、その中央に結び目になる布を巻いて作ります。


詳しい作り方は、本をご参考になさってください。絶版の本なので入手が難しいかもしれませんが、図書館でも見つかるかもしれません。


また、慣れた方なら、作りたい大きさを考えながら、本なしでも作れるのではないでしょうか。



【使用生地について】

一般には、コットンや綿ポリ混紡生地などが使いやすいと思います。

私は表と裏に違う色の綿ちりめん布を使い、リバーシブルで楽しめるようにしました。柄と無地のリバーシブルなど両面をがらっと違う雰囲気にしても、帯選びの楽しみが増えますね。

使う生地次第では、もっと本格的なものができます。着物用にもいいですね。


iconflower1こちらの記事もご参考に:
手作りの付け帯(2)~型紙に掲載されている付け帯



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